2歳の女の子がリードを引いて歩こうとするも、すでにお散歩に満足して座り込んでしまう柴犬の姿を収めた動画がInstagramに投稿され話題を呼んでいる。
柴犬 むぎさん(@shiba_mugista)が「むぎなりにちょっと葛藤してる笑」とコメントを添えて投稿したこの様子には、4.2万件のいいねが集まった。微笑ましいお散歩の裏側や、双子の子どもたちと犬との日常について、投稿主の柴犬 むぎさんに話を聞いた。
2歳のまーちゃんとのお散歩の経緯
2歳になった頃から何でも「じぶんで!」と言ってやりたがるようになったというまーちゃん。このお散歩もその結果だという。「じゃあ少しだけ持ってみようか。」とリードを渡した時点でむぎは十分歩いており、もう帰りたい様子だった。まーちゃんがリードを握って少しの間は様子を見ていたが、やはり疲れてしまったようで座り込んでしまった。むぎはお散歩が十分になると、すぐに“拒否柴”をするという。
ご夫婦の声かけとむぎの反応
普段から「むぎ、おいでー。」「さぁ歩くよ!」「どうしたのむぎちゃん?」などと声を掛けているそうだ。前述の通り、“拒否柴”をよくするため、子どもに「こうやって話しかけるんだよ」などと教えたことはないが、まーちゃんは見ていて自然に覚えてしまったのだと思うという。むぎは耳でこそ聞いているが、疲れたらもう動かないとのこと。
双子との日常とむぎの優しさ
双子同士でとっても仲がいいので、むぎはなんとなく側にいて見守ることが多い。ただ、双子の気分によっては、遊びにつきあわされることもある。絶対に吠えたり噛んだりせず、優しく応じてくれる素敵なお姉さんだという。
体調を崩して保育園を休んだりすると、いつも以上に娘に寄り添ってくれるそうだ。「大丈夫?」とでも言っているように見えて、本当に優しく頼もしい。また、娘が親に叱られるときにも、なんとなくススっと側にやってくることがある。「大丈夫だよ。ごめんねしてるよ」と目で伝えてくれているように感じるという。
家族としてのこれから
むぎは人が大好きで甘えん坊で、賢くお利口で、誰にでも愛されることのできる柴だと思っているという。親バカならぬ飼い主バカだが、本気で尊敬し、愛している。彼女の姿を見ている双子は、もう自然と優しい子に育ってくれると確信しているそうだ。お互いがお互いを大切に想い、尊敬し合い、愛情を表現し合えるような、幸せな関係性を深めていってほしいと話している。



