「食い尽くし系」とは何か?SNSで話題の新たな食行動
SNSなどで「食い尽くし系」という言葉が注目を集めている。これは、食卓に並んだ家族の皿や冷蔵庫のストック、飲み会の大皿料理など、他人の分まで平然と食べ尽くしてしまう人たちを指す。マイナビニュース編集部は、会員アンケートを通じて身近に潜む“食い尽くし系”の実態を調査し、実際にあったエピソードを4コマ漫画で紹介している。
調査概要:500人の会員アンケートから見えた実態
調査は2025年9月26日、マイナビニュース会員500人を対象にインターネットログイン式アンケートで実施された。調査結果をもとに、イラストレーターのみつほし氏が4コマ漫画「身近な「食い尽くし系」生態記」を制作。同氏は徳島出身で、猫とおうちと美味しいご飯をこよなく愛する。
食い尽くし系の特徴:食の境界線があいまい
「食い尽くし系」の行動要因のひとつとして、「食の境界線があいまい」であることが挙げられる。こうした人々は、叱っても諭しても伝わらず、ヘラヘラと受け流して反省しないことが多い。本人は「余ってたから食べただけ」と本気で思っているケースも少なくない。
例えば、焼きマシュマロが消えたエピソードなど、日常の些細な出来事からその特性が浮き彫りになる。食い尽くし系に「これは共有か、個人のものか」を意識させることは手間がかかるが、不可能ではないと信じたいところだ。
「隣の食い尽くし系」と「身近な食い尽くし系生態記」
マイナビニュースでは、「隣の食い尽くし系」と題した連載を1話から無料で公開中。また、「身近な「食い尽くし系」生態記」全話を一気読みできる。これらのコンテンツでは、実際の体験談を基にした4コマ漫画が掲載されており、食い尽くし系の生態をユーモアを交えて描いている。
食い尽くし系の行動は、単なるマナー違反を超え、人間関係や家族の絆に影響を与える可能性がある。アンケート結果は、こうした問題を考えるきっかけとなるだろう。



