年収は生活設計やキャリア選択の基盤となる重要な指標だ。厚生労働省が公表する「賃金構造基本統計調査」では、年齢や学歴、企業規模によって賃金に差がある実態が示されている。年収という数字は個人の努力だけでなく、働く環境や社会構造も映し出すものといえる。
年収をめぐる人間関係のリアル
そんな“年収”をめぐるリアルは、日々の人間関係の中にも表れている。そこでマイナビニュース会員にアンケートを実施し、「周りにいる年収が高い人のあるある」について聞いた。実体験をもとに、4コマ漫画で紹介する。
乾杯直後に20分放置!飲み会でひとり暇になった理由
アンケートでは、年収の高い人が飲み会で見せる特徴的な行動が浮き彫りになった。例えば、乾杯した直後にスマートフォンで仕事の連絡を確認し始め、そのまま20分以上放置されるケースが報告されている。また、高い年収を持つ人は話題が仕事や投資に偏りがちで、周囲がついていけないという声も寄せられた。
年収を上げる前に考えたいこと
年収は単なる結果ではなく、「どう働き、どう評価されるか」の積み重ねの先にある。賃金制度の透明化やスキルの可視化、副業やリスキリングの広がりが進めば、収入の差は“偶然”ではなく“選択”へと近づいていく。誰かの年収を羨む前に、自分はどんな価値を積み上げたいのかを問い直すこと。その小さな視点の転換が、未来の収入と働き方を変える一歩になるかもしれない。
本調査は2023年10月16日に実施され、マイナビニュース会員1000人を対象にインターネットログイン式アンケートで行われた。漫画を手掛けたのは会社員の青木ぼんろ氏で、日々の出来事を漫画に描いている。



