米メタ、未成年のSNS依存対策で48州と和解 最大180億ドル支払いへ
米メタ、未成年SNS依存対策で48州と和解 最大180億ドル

米メタは26日、未成年のSNS依存を巡る訴訟で、米国内48州と和解し、最大180億ドル(約2兆8600億円)を支払うことで合意した。利用時間の制限や、簡単な操作で延々と動画を視聴できる「無限スクロール」から未成年を守るといった安全対策も盛り込まれた。

和解内容と安全対策の詳細

メタが今後、米国内の未成年者に講じる安全対策では、1日2時間の利用上限が自動的に設けられ、解除には保護者の許可が必要となる。上限はフェイスブックとインスタグラムの合算で、両方のアプリのスクロール時間も合計にカウントされる。

このほか、夜間は利用できない「ナイトモード」(午前0時~6時)、日中に通知音が消える「スクールモード」(午前8時~午後3時)、自分や他人に付いた「いいね」の数の非表示といった仕組みも導入されるという。

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SNS業界への影響

今回の和解は、SNS業界にとって大きな転換点となり、他国での対策にも影響する可能性が指摘されている。

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