造幣局、11年ぶり1円量産動画にネット興奮「強すぎる発信」担当者も感激
造幣局、11年ぶり1円量産動画にネット興奮

造幣局が14日、公式X(旧Twitter)で11年ぶりとなる1円玉の量産動画を投稿し、大きな反響を呼んでいる。動画には「久しぶりに1円を量産しています!!!」というコメントとともに、令和8年(2026年)の1円玉が製造される様子が収められている。

11年ぶりの量産、背景に製造休止

テロップでは「現在、平成27年度(2015年)以来11年ぶりに、1円の量産を行っています」と説明。さらに「平成28年(2016年)〜令和7年(2025年)の間、1円の製造は販売用貨幣セット分のみでした」と続けている。つまり、この11年間、通常流通用の1円玉はほとんど製造されておらず、今回の量産は久々の本格的な製造となる。

造幣局は「久々に、ピカピカの1円がお手元に届くかもしれません」と呼びかけ、視聴者に新貨の流通を予告した。

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SNSで「強すぎる発信」と話題に

大量の1円玉が次々と打ち出される貴重な映像に対し、SNSでは興奮の声が相次いだ。「造幣局にしかできない強すぎる発信」「令和初の1円玉通常発行!!!!!!」「新規でまだ作ることあるんだ」「お宝になるかも!」「11年ぶりにまとまった新貨が出る!」といったコメントが寄せられ、動画は瞬く間に拡散された。

担当者「大変うれしく思います」

この反響について、オリコンニュースの取材に応じた造幣局の担当者は「今回の動画投稿をきっかけに貨幣に関心を持っていただける方が増えることは、製造している立場として大変うれしく思います」とコメント。予想以上の反響に驚きつつも、喜びを語った。

造幣局は今後も、貨幣製造の魅力を発信する取り組みを続ける方針だ。

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