「ほんだし」と言えばお味噌汁の定番素材だが、今、SNSを中心に全く新しい活用法が注目を集めている。それは「ほんだしをお湯に溶いて飲む」というシンプルな飲み方。X(旧Twitter)上で「少し疲れた時に『ほんだし』をお湯に溶いて飲む」という投稿が話題となり、多くのユーザーがその手軽さと癒し効果に共感している。
公式投稿がきっかけで拡散
発端は、ほんだし公式アカウント(@HONDASHI1970_jp)が2026年7月7日に投稿した内容。投稿では「少し疲れた時に『ほんだし』をお湯に溶いて飲む」と紹介され、公式自身もオフィスや自宅で実践していると明かした。「シンプルなうま味とおだしの香りで、心がほっとします」と綴られたこの投稿は瞬く間に拡散され、多くのユーザーの興味を引いた。
ユーザーから絶賛の声続々
SNS上では「へー!やってみよ」「めちゃお手軽でいいな、これ」「会社のデスクに『ほんだし』おいておこうかな」など、試してみたいという声が相次いだ。また、実際に飲んだユーザーからは「なんかすんごいしんどくて、半信半疑で試してみたらめちゃよかった。泣きそう」「二日酔いのときによくやる。沁みるんだこれが」といった体験談が寄せられ、その効果を実感するコメントが多数見られた。さらに、梅干しや生姜、乾燥わかめ、かつお節、とろろ昆布などをトッピングしたアレンジレシピも多数投稿され、バリエーションの広がりを見せている。
疲れた心と体に寄り添う一杯
筆者も実際に試してみたところ、コンソメスープとは一味違う、和風だしの優しい味わいが体に染み渡り、心身ともに温まる体験を得た。これからの季節は冷やしても楽しめるとの声もあり、通年で親しまれる可能性を秘めている。コーヒーやお茶のように、ちょっとした休憩時間に「ほんだし」を湯で溶いて飲む習慣が、新たな癒しのスタイルとして定着しつつある。



