トヨタの新型プリウスが、高速道路でどのような走りを見せるのか。実際に試乗して、その実力を確かめた。
高速道路での試乗
今回試乗したのは、5代目となる新型プリウス。高速道路に入り、アクセルを踏み込むと、スムーズに加速する。エンジンとモーターの切り替えも自然で、違和感はない。
車線変更や追い越し時も、十分なパワーを感じる。特に、中速域からの再加速は力強く、ストレスを感じさせない。
乗り心地と静粛性
高速道路を一定速度で巡航していると、車内は非常に静かだ。ロードノイズや風切り音は抑えられており、長時間のドライブでも疲れにくいだろう。
乗り心地は、しなやかでありながらも、しっかりとした安定感がある。段差や継ぎ目を通過しても、揺れはすぐに収まる。
燃費性能
気になる燃費は、高速道路を中心に走行したところ、リッターあたり約30キロという好成績を記録した。カタログ値に近い数値で、実用的な燃費性能を確認できた。
新型プリウスは、高速道路での走行性能と燃費性能を高い次元で両立していると言えるだろう。



