ソニー、ベーシックモデル「Xperia 10 VIII」発表、画面とサウンドを強化
ソニー「Xperia 10 VIII」発表

ソニーは8月25日、スマートフォンの新製品「Xperia 10 VIII」を発表した。Xperiaシリーズのベーシックモデルでありながら、ディスプレイ、サウンド、デザインなどの性能を一段階引き上げた。新たに、電子決済やポイント関連などのアプリにワンタッチでアクセスできる機能を追加し、日常のスマホ操作の負担を軽減した。

カラーバリエーションと基本仕様

カラーバリエーションは、フロストグレー、フローズンホワイト、ミスティライラックの3色。日本での価格や発売日、取り扱いキャリアは未定。

2025年9月に発表した「Xperia 10 VII」の後継モデル。6.1インチのディスプレイは明るさを最大50%アップし、明るい直射日光の下でも視認性を高めた。内蔵のフロントスピーカーはユニットを強化し、本体を横にして動画などを視聴する際に、自然な広がり感を実現。最大音量も15%ほど向上し、低音も強化された。

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デザインとカメラの進化

基本的なデザインはXperia 10 VIIを踏襲しつつ、背面に薄いガラスパネルを採用することで透明感を演出し、高級感や触感を向上させた。カメラ性能はXperia 10 VIIと同じ仕様となっている。

新機能「Point&Payメニュー」

新機能「Point&Payメニュー」は、決済アプリやポイントアプリなどを事前に登録しておき、電源ボタンを2回押すだけで素早くアクセスできる機能だ。画面を見ずに起動でき、限られた数のアイコンが並ぶトレイから目的のアプリを探しやすい。

SNSアプリでのクーポン提示、店舗独自アプリでのポイント獲得、決済アプリでの支払いなど、複数のアプリを連続起動する必要がある場面でも、慌てずに操作できる。トレイに並べるアプリはユーザーが指定可能で、決済やポイント系以外のアプリも追加できる。

バッテリーとメモリー

バッテリー容量は5,000mAhで、2日間は充電なしで使用可能としている。バッテリーの長寿命化も図り、4年後も80%の容量を維持できるとしている。

メモリーは8GBに加えて仮想メモリー6GB、ストレージは128GB。本体サイズは153×72×8.3mm、重さは168g。

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