2026年8月20日に「Google Pixel 11」シリーズが発売された。中でも人気のPixel 11は、新型プロセッサ「Tensor G6」を搭載し、カメラも着実に進化している。
Google Storeと大手キャリアの価格比較
まず、Google Storeと大手4キャリアのPixel 11(256GB)の価格を比較する。通常価格の最安値はGoogle Storeで、Pixel 11(256GB)は13万6800円。下取りやストアポイント還元キャンペーンも併用するとさらにお得で、例えば「Pixel 9」を下取りに出せば、Pixel 11(256GB)を実質4万9800円で購入できる計算だ。
楽天モバイルもそれほど高くない。楽天モバイルの契約とセットなら最大1万6000円分のポイントが還元される。また、楽天モバイル公式の楽天市場店なら端末のみの購入で楽天ポイントが還元されるため、多くの人がGoogle Storeよりお得に買えるだろう。
キャリアのプログラムを活用する
ただし、キャリアで買うならやはり端末購入プログラムがお得だ。特にauとソフトバンクの安さが際立っており、auはMNPなら2年実質47円(初回3円、以降月2円)、ソフトバンクは2年実質24円(月1円)で2年間使える。2年後の端末返却時に買い替えなければ2万2000円の特別利用料がかかるが、それでもかなりお得だ。auは新規契約でも2年実質1万1047円と安い。
MNP時にプログラム利用でauは2年実質47円、ソフトバンクは24円から。乗り換え予定がある人は利用したい。
中古市場の状況とPixel 10の扱い
ちなみに、Google Pixelシリーズは発売直後から中古スマホ店で未使用品が多く出回るのが特徴だ。恐らくGoogle Storeで獲得したポイントを消費するために、購入後に速売却する人が多いためと考えられる。
大手の中古スマホ店「じゃんぱら」では、早速Pixel 11の未使用品が多数販売されている。Google Storeより7000円程安いので、下取り端末がなく、ストアポイントも不要ならこちらで買ってもいいだろう。
Google Storeでは「Pixel 10」もまだ購入できる。ストレージ256GB版は全色在庫切れだが、128GB版はPixel 11より7900円安い12万8900円だ。
キャリアでまだ買えるのは楽天モバイルのみで、通常価格は13万6990円。買い替え超トクプログラムを利用すれば負担額は減るものの、Pixel 11から大きく変わらないので、今買うならPixel 11の方がよいだろう。
中古スマホ店を見ると、未使用品は10万2980円から、中古Aランクだと9万9480円からのようだ。Pixel 11より2万7000円ほど安いため、ストレージ容量が128GBで足りるならPixel 10を買ってもよいだろう。



