マウスコンピューター、Ryzen AI Max+ 395搭載コンパクトデスクトップ「DAIV CX」発売
マウス、Ryzen AI Max+ 395搭載「DAIV CX」発売

マウスコンピューターは8月24日、クリエイター向けブランド「DAIV」(呼称:ダイブ)より、ブランド初となるAMD Ryzen AI Max+ 395プロセッサを搭載したコンパクトデスクトップパソコン「DAIV CX」の販売を開始した。

クラウドに依存しないローカルAI処理

「DAIV CX」は、クラウド環境に依存せず、社内資料や設計データなど機密性の高い情報をローカル環境で活用したいユーザーに向けた新シリーズ。AMD Ryzen AI Max+ 395プロセッサはCPU・GPU・NPUを統合しており、クラウドサービスを利用せずにAIモデルやデータをパソコン内で処理できる。そのため、機密性の高い情報を扱う環境でもAIを活用できる。

128GBユニファイドメモリで大容量処理に対応

CPUによる演算処理、内蔵GPUによるグラフィックス処理、NPUによるAI処理を1つのプロセッサで実行できるため、ローカルLLMやRAG(検索拡張生成)環境の構築、AIを活用したクリエイティブ制作や動画編集、3DCG制作、ソフトウェア開発など、複数の処理を必要とする用途に対応する。

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128GBのユニファイドメモリを搭載し、大容量のメモリを必要とするAI処理やクリエイティブワークにも対応。ユニファイドメモリはCPUとGPUでメモリを共有するため、CPUとGPU間でデータをコピーすることなく効率的に処理できる。大容量データを扱う動画編集や3DCG制作、AIモデルの実行・検証など、一般的なパソコンではメモリ容量がボトルネックになりやすい用途でも、余裕を持った処理環境を構築可能だ。

価格と主な仕様

DAIV CX-A9A60は、グラフィックスにAMD Radeon 8060Sグラフィックスを採用し、メモリは128GB LPDDR5X-8000、M.2 SSDにWestern Digital WD_BLACK SN850X 2TBを搭載。価格は94万9,800円から(税込)。

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