岐阜県は、生理周期や排卵日予測などを行うアプリ「ルナルナ」を提供する「エムティーアイ」(東京)と、女性の健康管理支援などを目的に連携協定を締結した。協定により、県内の独自事業を実施する飛騨市と下呂市を除く40市町村の住民は、アプリの有料版を2028年7月まで無料で利用できる。
連携の内容と対象
協定では、女性の健康管理に関する正しい知識の普及啓発や、性や妊娠への知識を身につけて健康管理を促す「プレコンセプションケア」の推進について連携していく。有料版は月額税込み400円~で、妊娠可能性の高い日を予測できる。エムティーアイによると、無料版と比べて妊娠率が3~4倍ほど高まるという。
締結式での発言
締結式で、同社の前多俊宏社長は「当社が25年以上女性の健康課題と向き合ってきた知見を生かし、一人でも多くの県民の方が正しい知識と自分の体への理解を基に安心して将来を描けるよう支援していく」と話した。
利用方法は、案内ページにアクセスし、専用コードを取得するなどして行う。



