中国ユニツリー、人が乗れる変形ロボット「GD01」公開 価格は65万円
中国ユニツリー、人が乗れる変形ロボ「GD01」公開

中国ユニツリー、有人変形ロボット「GD01」を公開

中国のロボット開発企業Unitree Roboticsは2026年5月12日、公式X(旧Twitter)アカウントにて、人間が搭乗可能な新型ロボット「GD01」のデモ映像を公開しました。映像には、有人での二足歩行モードや四足歩行への変形プロセスが収められています。

GD01の特徴

GD01は、格子状のコックピットに黒い手足が取り付けられた外観が特徴的です。公開された映像では、機体中央のコックピットにパイロットを乗せ、ロボットが歩行する様子が確認できます。GD01はパイロットが搭乗した状態でも総重量を約500kgに抑えているとされています。

また、腰や膝の関節を深く曲げて四足歩行モードに変形するプロセスも披露されました。変形時は無人の状態ですが、人間でいうブリッジのような姿勢を取り、四足歩行の形態へと滑らかに移行します。

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価格と販売対象

同社はGD01を「世界初の量産可能な有人メカ」「民生用車両」と宣伝しており、特定の業務だけでなく一般の個人ユーザーも購入対象に含まれるとしています。価格は65万ドル(約1億200万円、1ドル157円換算)と設定されています。

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羽田空港では、日本航空(JAL)とGMO AI&ロボティクス商事が、国内初の空港業務における人型ロボットの実証実験を開始すると発表しました。2026年4月27日の発表で、3年間の実証実験を行う予定です。

また、SNSでは「高温のときに見る蜃気楼」と称される、マスクやサッカーバーグのような顔が4本足で歩く不気味なロボットの画像が話題になっています。テック界の大物の顔とロボットの体を組み合わせた「ロボット顔」の存在が、XなどのSNSで注目を集めています。

産業用ロボット密度で日本は4位、1位の韓国は「従業員8人にロボ1台」というデータも紹介されています。中国もロボット大国であることが数字で明らかになっています。

CESで展示されたAIドール

1月初頭に開催されたテクノロジー見本市CESには、セックステック企業も出展していました。その1社であるLovenseが展示したのがAIコンパニオンドール「Emily」です。性格や外見を自由にカスタマイズでき、AIベースによる会話機能を備えています。内蔵Bluetoothで同社製セックストイも音声操作できるとしています。2027年出荷予定で、価格は4000〜8000ドルです。

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