ENEOS Power、スマートエネルギーWEEKのスマートグリッド展に出展へ
ENEOS Power、スマートエネルギーWEEKのスマートグリッド展に出展

ENEOS Powerは8月18日、2026年9月9日から11日まで幕張メッセで開催されるエネルギー分野の総合展示会「スマートエネルギーWEEK」内の「SMART GRID EXPO 国際スマートグリッド展」に出展すると発表した。ブースでは、同社が推進する蓄電池運用サービスを紹介するという。

蓄電池運用サービスの概要

ENEOS Powerは2025年7月より、蓄電池運用サービスを推進してきた。再生可能エネルギー電源は気象条件などにより発電量が大きく変動し、電気の需給バランスが不安定になることがある。同サービスでは、蓄電池の充電や放電を適切に制御することで需給バランスの安定化に寄与するとともに、顧客の収益の最大化への貢献を目指すとしている。

ブースでは、系統用蓄電池(主に特別高圧)の保有・建設を検討中の企業を対象に、同サービスを紹介するとともに、具体的な商談にも専門スタッフが対応する。また、2026年2月より開始したENEOSでんきと組み合わせた家庭用蓄電池の制御サービスについても紹介するという。

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展示会の詳細とセミナー

「SMART GRID EXPO 国際スマートグリッド展」の会期は9月9日から11日までの10:00〜17:00で、会場は幕張メッセ。主催はRX Japanで、ENEOS Powerのブース位置はE12-60。来場には事前登録が必要となる。

会期中の9月10日14:30〜15:00には、ホール内の特設会場(5-E:次世代電力システム セミナー会場)で、系統用蓄電池の現状と同社の蓄電池戦略をテーマとしたセミナーも開催する。登壇者はENEOS Power VPP事業部長の横関裕正氏。このセミナーでは、講演では、制度・市場動向の変化を踏まえて系統用蓄電池の社会的価値と事業環境を整理し、制度理解、運用力、システム基盤を軸に、これから求められる持続可能な事業戦略の方向性を考えるという。

展示会の背景

「スマートエネルギーWEEK」は、RX Japanが主催する世界最大級の新エネルギー総合展示会。水素・燃料電池、太陽光発電、二次電池、スマートグリッド、洋上風力、バイオマス発電、ゼロエミッション火力といったテーマの専門展示会が同時に開催され、エネルギー分野の技術・製品・サービスが一堂に会する。

「SMART GRID EXPO 国際スマートグリッド展」は、スマートエネルギーWEEKを構成する専門展示会の一つで、電力の需給調整や系統高度化、再生可能エネルギーの導入拡大など、スマートグリッドに関連する技術やサービスが紹介される。

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