トヨタとNTT、自動運転向けAI半導体で協業へ
トヨタとNTT、自動運転向けAI半導体で協業 (24.07.2026)

トヨタ自動車とNTTは、自動運転技術向けのAI半導体開発で協業すると発表した。両社は、2028年までの実用化を目指し、次世代車載プラットフォームの基盤技術を共同開発する。

協業の背景と目的

自動運転技術の進化に伴い、車載コンピューティングの高度化が求められている。特にAI処理の高速化と低消費電力化が課題となっており、両社はそれぞれの強みを生かした半導体開発を進める。

トヨタは車両制御技術や量産技術を、NTTは光通信技術やAI処理技術を提供する。共同開発により、自動運転に必要な膨大なデータ処理を効率的に行うシステムの構築を目指す。

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実用化へのロードマップ

両社は2024年度中に基本設計を開始し、2025年度には試作品の製造を計画。2028年までに実用化を達成し、トヨタの次世代車両への搭載を目指す。

今回の協業は、自動運転技術の社会実装を加速するだけでなく、日本の半導体産業の競争力強化にも貢献すると期待されている。

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