【独自】東芝、半導体新会社設立へ 経営再建の切り札に
東芝、半導体新会社設立へ 経営再建の切り札に

東芝が経営再建の切り札として、半導体事業を分社化し、新会社を設立する方針を固めたことが、複数の関係者への取材で明らかになった。主力のフラッシュメモリ事業を中核に据え、外部資金の受け入れも視野に入れる。

経営再建の柱に半導体事業

東芝は、経営再建の柱として半導体事業を位置づける。具体的には、半導体事業を分社化し、新会社を設立する。新会社には、外部からの出資を受け入れる可能性もある。

東芝は現在、原子力発電所事業の巨額損失により、経営危機に直面している。こうした状況を打開するため、収益力の高い半導体事業を切り離し、外部資金を活用して事業を立て直す狙いがあるとみられる。

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フラッシュメモリ事業が中核に

新会社の中核となるのは、フラッシュメモリ事業だ。東芝は世界有数のフラッシュメモリメーカーであり、この事業を成長の柱に位置づける。

東芝は、フラッシュメモリ事業を分社化することで、経営の透明性を高め、外部からの資金調達を容易にする狙いがあるとみられる。

東芝は、今後の経営戦略について正式に発表する見通しだ。

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