コストを抑えつつ実用性の高いアイテムを展開するWORKMAN(ワークマン)。中でもパンツは、ストレッチ性や暑さ対策などの機能を備えたモデルが豊富です。本記事では、WORKMAN好きの筆者が実際に購入して「買って良かった」と感じた、ストレッチ性に優れたパンツを3つ紹介します。
1. レディースエアロストレッチクライミングパンツ
「レディースエアロストレッチクライミングパンツ」(以下、クライミングパンツ)は、初春の定番パンツとして毎年人気を集めるアイテムで、2026年モデルも販売されています。
登山やトレッキング向けに設計されており、UVカットや速乾機能を搭載。股部分にはさらりとした肌触りの生地在庫を採用し、膝には動きやすさを高めるクライミングカットを採用しています。
クライミングパンツはストレッチ性に優れており、大きな足の動きにもスムーズに対応できます。筆者は登山などのアウトドアだけでなく普段使いもしていますが、しゃがんで作業をした際も足やお尻の突っ張りをほとんど感じませんでした。ウエストゴム仕様のためお腹回りの締め付け感も少なく、快適なはき心地です。
ポケットは前面に2つ、左右の腿部分、お尻に配置されています。トレッキングではスマートフォンを腿部分のポケットに入れて使用していますが、体にフィットする設計のため歩行中もぶれにくく、快適に持ち運べました。
一方で、撥水性や接触冷感機能は備えていません。そのため、雨の日の着用には注意が必要です。とはいえ生地は速乾性に優れているため、ぬれても比較的短時間で乾きます。
公式サイトでの販売価格は1900円(税込)。カラーはブラック(筆者購入品)、ベージュ、ダークグリーン、ライトピンク、セージグリーンの5色展開です。サイズはS~Lを用意しており、身長160cmの筆者はSサイズを着用。履き感もちょうど良く、足首が出ることなく着用できています。
2. レディース接触冷感ストレッチデニムパンツ
筆者が2025年から愛用している「レディース接触冷感ストレッチデニムパンツ」は、デニムでありながら一般的なジーンズのようなごわつきがなく、優れたストレッチ性を備えた1本です。しゃがんでもお尻や膝周りがしっかり伸びるため動きやすく、前屈みになっても背中が見えにくい点が魅力です。
生地には接触冷感素材を採用しており、夏でも快適に着用できます。肌に触れた瞬間に強いひんやり感を感じるほどではありませんが、真夏でも暑さを感じにくく、快適なはき心地が続きます。2025年の夏は頻繁に着用しており、2026年も活躍する機会が多くなりそうです。
ポケットは前面、腿部分、お尻に配置されています。前面ポケットには隠しポケットがあり、ワイヤレスイヤホンなどの小物を収納可能。腿部分のポケットは、乗車券や交通系ICカードを入れておくのに便利なサイズ感です。
公式サイトでの販売価格は2300円。カラーはブラック(筆者購入品)、アンティークネイビー、ネイビーの3色展開。サイズはS~LL(カラーにより異なる)で、身長160cmの筆者はSサイズをジャストサイズで着用しています。
3. レディースクライミングスプリットパンツ
「レディースクライミングスプリットパンツ」は、その名の通り登山やトレッキングなどのアウトドアシーンに適したパンツです。
前述の「クライミングパンツ」と大きく異なるのはポケットの仕様。お尻のポケットは二重構造になっているほか、腿部分のポケットも広く設計されており、収納力に優れています。また、各収納スペースにゆとりがあるため、タオルハンカチや財布などごわつきのある物を入れやすいのも魅力です。
ストレッチ性にも優れており、生地がしっかり伸びるほか、膝には動きやすさを高めるクライミングカットを採用。速乾機能に加え、表面には撥離れの良いさらりとした素材を採用しています。UVカット機能も備えており、夏場のアウトドアやDIYなど幅広いシーンで活躍します。
公式サイトでの販売価格は1900円。カラーはブラック(筆者購入品)、グレージュ、ダークグリーン、グレーの4色展開です。サイズはS~Lを用意しており、身長160cmの筆者はMサイズを着用しています。
ただし、Mサイズはやや股下が長く感じました。股下設計は「クライミングパンツ」と同じですが、SとMでは腰回りのゆとりが異なるため、Mは腰位置が下がりやすく、その分丈も長く感じます。サイズ選びに迷う場合は、店舗で試着したうえで、必要に応じて裾上げ(有料)を利用すると安心です。



