ロイヤルホールディングス会長兼CEOの菊地唯夫氏が、財務諸表の読み方やデータを活用した経営課題の発見方法について解説する動画シリーズが公開された。日本フードサービス協会会長も務める菊地氏は、外食・サービス産業の経営に必要な実践的なノウハウを、自らの経験に基づいて分かりやすく指南している。
経営の要諦を数字で学ぶ
この動画シリーズ「隠れた経営課題が見つかる!財務諸表&データ活用術」は、全7回(#142~#147)で構成され、第3部ではメガトレンドと生産性について、人口推移とテクノロジーの観点から考察する。菊地氏は、2010年に社長に就任後、増収減益や減収増益の負のループにあったグループを増収増益基調に変えた実績を持つ。
プログラムでは、損益分岐点の変化や生産性向上、コロナ対応など、外食・サービス産業の経営者が直面する課題に対し、現場で使える数字や具体事例を交えて解説する。特に、厳しい市場状況下で自社の財務体質を強化し、業容拡大を目指す経営者や経営幹部に向けた内容となっている。
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菊地唯夫氏は1965年神奈川県横浜市生まれ。早稲田大学卒業後、日本債券信用銀行(現あおぞら銀行)に入行。ドイツ証券を経て2004年にロイヤル(現ロイヤルホールディングス)に入社し、2010年に社長、2016年から会長兼CEOを務める。



