パネライ38mmシェルダイヤルモデル「PAM1181」の魅力とレア度を解説
パネライPAM1181の魅力とレア度を解説

1990年代の「デカ厚」ブームを牽引したパネライが、新たなスタイルを提案する38mmケースの「LUMINOR DUE LUNA GOLDTECH PAM1181」。本モデルは、力強いゴールドテック素材とマザー・オブ・パール(シェルダイヤル)を組み合わせ、イタリアの貴婦人を思わせる気品あるデザインが特徴だ。

パネライPAM1181の基本スペック

ケース径38mmはパネライとしては小ぶりで、フラッグシップのルミノールシリーズに新たなラインを確立。搭載する自社製キャリバーP.900/MPは厚さ4.2mmと、同社最薄のムーブメントを誇る。3時位置にはムーンフェイスを配し、赤いベルトが女性的な印象を強めている。店頭小売価格は218万円(取材時)。

レアな理由:実物に出会う機会が極めて少ない

現行生産モデルながら、実物を目にする機会は非常に少ない。正規店での購入価格は300万円を超えるため、同価格帯ではロレックスやカルティエも選択肢に入る。その中であえてこの時計を選ぶのは、パネライ愛好家か、自身のスタイルをしっかり持つ人だ。そうした所有者は簡単に手放さないため、今後も流通量が増えることは難しいと予想される。

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専門家の見解

ロデオドライブ横浜関内店の中嶋研一アドバイザーは、「パネライらしさを継承しつつ、38mmケースにシェルダイヤルとムーンフェイスを組み合わせたモデル。パッと見は非常に女性的で、パネライが女性を意識して作ったことが想像できる」とコメント。また、「実物を見る機会は少なく、今後も流通量が増えることは難しい」と述べている。

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