マウスコンピューターは8月20日、一般・家庭向けパソコンブランド「mouse」より、インテル Core Ultra プロセッサーを搭載した15.6型スタンダードノートパソコン「mouse A5」の販売を開始すると発表した。
新モデルの概要と価格
「mouse A5」シリーズとして、7月に発売開始したAMD Ryzen 5 プロセッサ搭載モデルに、インテル Core Ultra プロセッサーを搭載する新モデルが加わった。CPUにインテル Core Ultra 5 プロセッサー 125Hを採用した「mouse A5-I5U01SR-B」の価格は19万9,800円(税込)である。
AI処理対応と省電力設計
NPUを内蔵したインテル Core Ultra プロセッサーを搭載し、AI関連の処理に対応する。Windows Studio Effectsでは、Web会議時の背景ぼかしや自動フレーミング、視点の補正などの機能をNPU経由で利用でき、多人数でのWeb会議などでも快適なコミュニケーションをサポートする。低消費電力で動作するLPE-Coreを搭載し、処理内容に応じて効率的に動作することで消費電力を抑える設計となっている。
既存のAMD搭載モデルと冷却機構の改良
AMD Ryzen 5 7535HS プロセッサ搭載モデルは、6コア12スレッドのAMD Ryzen 5 7535HS プロセッサを搭載し、Officeアプリケーションを使用した事務処理など、日常的な作業で高い処理性能を発揮する。AMD Radeon 660Mグラフィックスを内蔵しているため、メモリ増設と組み合わせることで、軽度なグラフィックス処理や画像処理にも活用可能である。従来のmouseブランドノートパソコンから冷却機構を見直し、内蔵ファンを1基から2基へ増設した。



