三井不動産が運営する「三井ショッピングパーク ラゾーナ川崎プラザ」は、開業20周年を迎え、10月から2029年春にかけて過去最大級の大規模リニューアルを実施する。
「Culture Mash up」をコンセプトに
同施設は2006年9月の開業以降、過去2度の大規模リニューアルを実施。今回のリニューアルでは、「Culture Mash up」をコンセプトに掲げ、ファッションやエンターテインメント、スポーツ、アートなど多様な体験が共存・融合することで、新たなカルチャーの発信地となることを目指す。リアルタイムのライブ感やブランドの世界観、スポーツ・エンターテインメントとの連携イベントを提供する次世代の「体感型」商業施設へと進化すべく再構築を進める。
フードコート拡充やコスメエリア新設
10月より施設の一部を閉鎖し、共用部の改修と店舗の大幅な入れ替えに着手する。フードコート「ダイニング・セレクション」は9月末に営業を一時終了し、増床を経て2027年12月に店舗数を21店舗、座席数を約1,200席へ拡充してオープンする予定。リニューアル後は、名店の味や最新の飲食トレンドにも触れることができるゾーンとして生まれ変わる。
西側モールや2階駅側モールも10月より一時閉鎖する。2階にはコスメ・フレグランスエリアを新設するなど改修も実施。両エリアとも2027年夏にリニューアルオープンする。
先行オープンも順次
全体のリニューアルに先行し、2026年6月より「フレッシュダイトー」(青果)、「洋麺屋五右衛門」(パスタ)がオープン。8月以降も「焼肉 平城苑」「茅乃舎」などが順次オープンする。



