ミント栽培の注意点:地植えは危険?鉢植えが推奨される理由
ミント栽培の注意点:地植えより鉢植えを

手軽に楽しめるハーブとして人気のミント。料理の彩りや香り付け、モヒートやポプリなど用途は多彩だ。しかし、その栽培には注意が必要なポイントがある。ハーブ栽培の情報を発信する「こもれび | ハーブの栽培(@herb.komorebi)」さんが、ミントを地植えにした際の経験をInstagramで公開し、大きな反響を呼んでいる。

ミントの驚異的な繁殖力

こもれびさんは、空き家となった祖父母宅の畑でハーブを育てている。ミントを地植えにしたところ、その生命力と繁殖力を甘く見ていたという。わずか半年ほどで畑がミントに覆われてしまったそうだ。

ミントは「ランナー」と呼ばれる茎を地表面に這わせて遠くまで伸ばし、どんどん範囲を拡大する。水分や養分を他の植物より先に吸収し、地上部は約1メートルまで成長して日光を遮る。さらに、「アレロパシー」と呼ばれる物質を土中に放出し、周囲の植物の生育を抑制する特性を持つ。

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放置するとさらなる繁殖

ミントの茎や根を放置すると、そこから根付いて新しい個体が発生する可能性がある。花が咲き種子を形成すれば、繁殖の機会はさらに増える。こもれびさんはこれらの点を注意喚起している。

とはいえ、ミントのメントールの爽やかな香りは唯一無二。こもれびさんは「育てるなら鉢植えが良いです」とアドバイスしている。

SNSで大きな反響

この投稿は7月14日時点で再生回数109万回以上を記録。ユーザーからは「うちもうっかりアップルミントを植えたら、レモンバームやストロベリーミントを凌駕する勢いで増えてます」「生きる力強いですね」「まさに、、、、今これです 頑張って抜いてるところ…」「実家の庭に植えた覚えのないミントが大量発生して大変でした」「他のミントはそうでもないですけどアップルミントは強すぎです、笑うしかないです」などのコメントが寄せられた。

これからミント栽培を始める人は、その強い生命力に留意し、鉢植えで育てることを検討するとよいだろう。

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