ワイヤードビーンズは7月9日、日本の職人の手仕事によるプロダクトシリーズ「生涯を添い遂げるマグ」の新商品として、香川県丸亀市の一穂窯(陶芸家・多田健太氏)と共同製作した「生涯を添い遂げるマグ 一穂窯」を発売した。
47都道府県の窯元が参加するプロジェクト
同シリーズは、GKインダストリアルデザインによる普遍的な共通の形状をもとに、47都道府県の窯元がそれぞれの地域の素材や技法を用いて製作するプロジェクト。今回登場したマグは、香川県丸亀市の一穂窯(陶芸家・多田健太氏)と共同製作した。
一穂窯の技法と3種の釉薬
一穂窯の作品は、「練り上げ」「貫入」「ソギ」などの技法を追求し、焼きものの産地がない香川・丸亀だからこその自由な発想と現代に寄り添う作風が魅力。マグは、日々の釉薬研究の結晶である「ガラス釉」「黄瀬戸」「辰砂(しんしゃ)」の3種を展開する。
なかでも辰砂は、一般的な赤色のイメージを覆し、焼き方の調整によって優しく透き通るような美しい水色の色彩を引き出しているのが特徴となっている。価格は1万2,100円。
生涯補償で末永く愛用
同ブランドは、万が一割れてしまっても新しい製品と交換を受け付ける独自のアフターサービス「生涯補償」が付帯されている。職人の手づくりの品を、普段使いで末永く愛用できる。



