防災&防犯グッズ最新トレンド、注目アイテム7選をビックカメラ売り場で徹底解説
防災&防犯グッズ最新トレンド、注目アイテム7選を徹底解説

ビックカメラ有楽町店を訪れ、防災と防犯の注目アイテムを取材した。両ジャンルともニーズは数年スパンで顕著に高まっている。同店スタッフの吉橋由里氏は「市場として成熟が進んでいる印象です。一時期は、強盗多発の報道をきっかけにご年配の方を中心にドアホン人気が高まったり、大きな災害をきっかけに防災グッズが買われたりという動きがありましたが、いまはそうした波は落ち着いて、必要なタイミングで揃えたり買い替えたりするといった感じがしますね」と話す。

防災&防犯グッズ選びの基本

防災グッズの定番はポータブル電源で、10万円前後のモデルが人気。給電数や容量は個々の最適解で選ぶのがポイントだ。ネットワークカメラは直近で盛り上がりを見せており、自動追尾やスマホ対応など機能の違いを比較したい。インターホンなど工事が必要なものは、工期のめども考慮しよう。

防災の注目アイテム

防災ジャンルでは、ポータブル電源が定番人気。売れ筋は約10万円の大容量タイプで、Ankerの「Solix C1000 Gen2 Portable Power Station」が人気だ。容量は1024Wで、AC×5基、USB×4基(うちUSB Type-Cは3基)、シガーソケット×1基を備える。取材時の価格は99,990円。車載やアウトドアに加え、防災意識の高まりから導入する人も増えている。

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防災リュックも定番で、アイリスオーヤマの「防災リュック 1人用 33点 防災セット 防災グッズ BRS-33」が人気。取材時の価格は6,640円で、ウォータータンクや懐中電灯、緊急トイレなど33点を収納。非常食も入れられ、拡張性が高い。

非常食では、井村屋の「チョコえいようかん」が抜きん出た売れ行き。ロングセラーの「えいようかん」のチョコ味バージョンで、取材時の価格は789円。長持ちして腹持ちも良い羊羹で、味のバリエーションが好評だ。

防犯の注目アイテム

防犯ジャンルでは、ネットワークカメラの売れ行きが目立つ。屋外用の注目モデルはEZVIZの「H8c Pro 3MP」で、首振り機能とAIを搭載し、動く対象を自動追尾。スマホアプリとも連動でき、取材時の価格は8,680円。1万円切りで追尾機能が付いているのが人気の理由だ。

屋内カメラでは、Ankerの「Eufy Baby Monitor C10」が注目。付属モニターとスマホアプリの両方で見守りでき、動作検知や暗視機能を搭載。取材時の価格は17,990円。赤ちゃんの見守りだけでなく、在宅ワーク中の別部屋での作業にも活用されている。

インターホンも強化需要が根強く、パナソニックの「VL-X70AHS」が人気。AI機能で来訪者の顔を読み取り、登録状況に応じて応対を変更。1280×720ピクセルの解像度で、夜間もLEDライトでくっきり表示する。取材時の価格は工事費別で89,100円。

持ち歩く防犯ブザーでは、ELPAの「Me'more」が支持を集める。引っ張ると90dBのブザー音が鳴り、合成皮革の飾りで覆われたデザインが特徴。ミルクホワイト、モカベージュ、カカオブラックの3色で、価格は各2,380円。バッグのアクセサリーとして馴染むデザインが女性を中心に人気だ。

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