アイ・オー・データ機器(金沢市)は5月25日、7月1日付で社名を「アイ・オー・データ」に変更すると発表した。長年「アイ・オー・データ」の愛称で親しまれてきたブランド認知を生かし、企業名とブランド名を統一する。
社名変更の背景と目的
同社は1976年の創業以来、「アイ・オー・データ機器」の社名でPC周辺機器を中心に製品・サービスを提供してきた。現在は液晶ディスプレイ、ストレージ、ネットワーク機器のほか、クラウド連携サービスや医療分野などにも事業領域を拡大している。
英文表記も「I-O DATA DEVICE,INC.」から「I-O DATA,INC.」に変更する。「I-O DATA」のブランドロゴは今後も継続して使用する。
事業拡大とブランド戦略
社名変更は、ブランド価値を高めるとともに、多様化する事業をより明確に伝える狙いがある。同社は今後もIT関連事業の強化を図り、顧客に信頼される企業を目指す。
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