AMD、Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Editionを発売、価格67,800円
AMD、Ryzen 7 5800X3D 10周年版を67,800円で発売

AMDは6月26日、AM4ソケット対応のCPU新製品「AMD Ryzen 7 5800X3D 10th Anniversary Edition」を日本国内向けに発売した。価格は67,800円前後で、既存のRyzen 7 5800X3Dをベースにした特別版となる。

製品の特徴と性能

Ryzen 7 5800X3Dは、CPU直上に大規模なSRAMを搭載することで、全体で100MBもの大規模なキャッシュを利用できるプロセッサだ。Zen3コアを8個搭載し、8コア16スレッドとして動作。4.5GHzのブーストクロックと105WのTDPで、高いゲーミング性能を実現している。

本製品には熱伝導シート「Carbice Ice Pad」が付属し、冷却性能の向上が図られている。

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AM4ソケット10周年を記念

AMD Japanは公式X(旧Twitter)で「ソケットAM4が登場して10年。大勢のゲーマーに愛されてきました。このアップグレードで、優位性を保ちましょう」とコメントしている。AM4ソケットは2017年のRyzen 1000シリーズから採用され、長期間にわたり互換性を維持してきた。

この特別版は、AM4プラットフォームの延命を図るもので、既存のAM4マザーボードユーザーにとって手軽なアップグレードオプションとなる。

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