ChatGPT向けアドビプラグイン登場、Adobe IDで生成機能の制限解除
ChatGPT向けアドビプラグイン登場、Adobe IDで制限解除

アドビは8月7日、OpenAIが提供する「ChatGPT」用の付加プログラムとして「ChatGPT向けアドビプラグイン」の提供を開始した。ChatGPTのWeb版とスマートフォンアプリから無料で利用可能で、Adobe IDにログインして使うと生成機能の制限が解除される。

プラグインの概要

このプラグインは、2025年12月にリリースされた「Adobe Apps for ChatGPT」の取り組みの延長線上にある。今回、Adobe Apps for ChatGPTで提供されていた「Photoshop」プラグインを「Adobe」プラグインに置き換えた上で、主に以下のアプリの機能を「ひとまとめ」にして提供する(※印の付いているものは2025年12月時点で用意されていたもの)。

  • Adobe Express(デザインツール)※
  • Adobe Photoshop(画像編集)※
  • Adobe Firefly(生成AI)
  • Adobe Premiere(動画管理・編集)
  • Adobe Acrobat(文書管理)※
  • Adobe Lightroom(写真管理・編集)
  • Adobe Illustrator(ベクターグラフィックス)
  • Adobe InDesign(DTP)
  • Adobe Stock(画像ストック)

このプラグインは、ChatGPTにおいて「Adobe」という名前で登録されている。これをChatGPTにインストールすると利用できる。また、インストールすれば「ChatGPT Work」と「Codex」でも利用できるので便利だ。

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利用方法と機能

ChatGPT上でプロンプトを入力すると、上記アプリの機能を適宜呼び出せる。プラグインのインストール時にAdobe IDとの接続(またはログイン)を求められる。この際に接続に同意すれば、生成機能の制限を解除できるほか、Adobe Creative Cloudとの連携も行える。

インストールが完了すると、プロンプト入力欄の「+」をクリック(タップ)すると「Adobe」プラグインにアクセスできる。

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