トヨタ自動車は、電気自動車(EV)「bZ4X」を大幅に改良し、航続距離を従来の約500kmから約600kmに延ばした。急速充電性能も向上し、充電時間を短縮した。
改良点と価格
改良型では、バッテリー容量の増加やモーターの効率化により、航続距離を約100km延ばした。また、急速充電時の最大出力を従来の150kWから200kWに引き上げ、充電時間を短縮した。価格は550万円からで、2024年冬に発売予定。
競争激化するEV市場
トヨタは、今回の改良で競合他社に対抗する。日産自動車の「リーフ」や、海外メーカーのEVと競争が激化している。トヨタは、2030年までに世界で350万台のEVを販売する目標を掲げている。



