スズキ、インドでEV専用工場を新設 2028年までに稼働へ
スズキ、インドでEV専用工場を新設 2028年稼働へ

スズキはインドにおいて、電気自動車(EV)の専用工場を新設し、2028年までに稼働させる計画を明らかにした。同社のインド子会社であるマルチ・スズキが新工場を建設する。

新工場の概要と生産能力

新工場はインド西部のグジャラート州に建設される予定で、年間生産能力は約25万台を見込んでいる。スズキはこれまでに、インドでのEV投入を2025年から開始すると発表しており、今回の工場新設はその戦略の一環と位置づけられる。

インド市場でのEV戦略

インド政府はEV普及を推進しており、2030年までに新車販売の30%をEVとする目標を掲げている。スズキはこうした市場動向を踏まえ、現地生産体制を強化することで、競争力を高める狙いがある。

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同社は今回の工場新設に加え、既存の工場でもEV向けの生産ラインを増設する計画を進めている。これにより、インド国内でのEV生産能力をさらに拡大する方針だ。

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