2025年に開催される大阪・関西万博の入場券販売が、目標の7割にとどまっていることが明らかになった。主催者である日本国際博覧会協会は、前売り券の販売が伸び悩んでいることを認めている。
販売状況の詳細
協会によると、入場券の販売目標は約2300万枚だが、現時点での販売実績は約1600万枚にとどまっている。特に前売り券の販売が計画を下回っており、目標達成には課題が残る。
今後の対策
協会は、販売促進策として、学校や企業向けの団体割引や、地域イベントとの連携を検討している。また、SNSなどを活用した広報活動の強化も図る方針だ。
万博の開幕まで約8カ月となり、協会は目標達成に向けて販売戦略の見直しを急いでいる。



