RIZAP、マレーシアにchocoZAP1号店 月額RM128で健康増進
RIZAP、マレーシアにchocoZAP1号店 月額RM128

マレーシア1号店がオープン

RIZAPグループは6月23日、コンビニジム「chocoZAP(チョコザップ)」のマレーシア1号店となる「chocoZAP Uptown(チョコザップ アップタウン店)」をオープンした。同社はグローバル戦略として、2027年3月期までに海外市場で最大150店舗の出店を目標に掲げている。今回、既に出店している香港、台湾、シンガポールに続き、マレーシアに進出した。

現地の健康課題に対応

マレーシアでは、食文化に起因する肥満や糖尿病の増加が深刻な社会課題となっており、国策として砂糖税が導入されるなど健康増進への機運が高まっている。経済格差により従来のフィットネスジムは高額で、これまで価格面からジム通いを諦めていた層に向け、リーズナブルな月額料金を設定。潜在的な健康ニーズを取り込めると判断し、出店に至った。

ローカライズ戦略とオールインクルーシブモデル

展開にあたっては、ブランドコンセプトである「カンタン、便利、たのしい」を軸に、現地の文化や環境に合わせた独自のローカライズ戦略を実施する。トレーニングマシンの利用だけでなく、セルフエステやマッサージチェア、ランドリーなども月額内で利用できる「オールインクルーシブモデル」を提供する。車社会や年中30度前後という熱帯気候による運動不足を解消するため、涼しい室内で利用できる有酸素マシンの訴求や、ドライバー層の行動動線に合わせたマーケティングを展開する方針だ。

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1号店の詳細と今後の展開

1号店は24時間365日営業で、月額プランはRM128/月。トレーニングマシンのほか、ワークスペースやホワイトタンニング(Led Light Therapy)なども導入・順次提供予定。オープンを記念して、通常RM80の入会金と初月料金が無料になるキャンペーンを6月末まで実施している。今夏には現地2店舗目のオープンも予定しており、東南アジア市場でのさらなる事業拡大と現地でのブランド浸透を狙う。

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