独身者の出会いを支援する「あきた結婚支援センター」は26日、新愛称「あきまっち」を発表し、ウェブサイトを刷新した。20歳代から30歳代前半の若者に親しみやすい雰囲気を作り、会員数の増加につなげる狙いがある。
新愛称とロゴに秋田犬
センターは2011年に県や市町村などが開設。県公式という安心感や、入会登録料が市町村の助成で実質無料になるといったアピールポイントがあり、7月末現在で2130人がセンターを通じて成婚に至った。会員数は831人。
若者の心理的ハードルを考慮
県が昨年度行ったアンケートで、「公的な結婚相談所はお堅そう」や「お見合いは緊張する」といった若者が抱く心理的なハードルが浮かび上がったことから、愛称を「であいぷらざ」から変更した。ロゴには秋田犬があしらわれた。
サイト機能を充実
ウェブサイトも26日から変更。スマートフォンで使いやすくし、婚活イベントをカレンダーで一覧できるようにしたり、相性の良い相手を見つけるヒントになる2択のアンケートを設けたりするなど機能を充実させた。青山真紀子センター長は「若い世代が、気軽に安心して利用できる身近な拠点になるよう努めていく」と話した。



