新潟県の大手メディア、新潟日報社(新潟市中央区)は22日、ニュースメール配信の会員約25万3千人の個人情報が漏洩したと発表した。利用しているシステム会社が不正アクセスを受けたため。関連するメール配信は21日から停止しており、再開は未定という。
不正アクセスを受けたシステム
不正アクセスを受けたのは、ラクスライトクラウド(東京)の「ブラストメール」。登録した会員に一斉にメールを配信するシステムで、名前やメールアドレス、性別、年代などが漏洩したという。住所やクレジットカード情報は含まれていない。
経緯と影響
新潟日報社によると、21日午前0時過ぎにラクスライトクラウドから「不審なアクセスを検知したので全サービスを緊急停止する」と連絡があり、22日午後には個人情報が漏洩したと伝えられたという。新潟日報社のシステムへのセキュリティー上の影響はないという。