TOKYO FMは6月30日、6月1日から7日にかけて実施された『ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査』において、全日平均・個人全体区分「男女12~69才」で在京ラジオ単独首位を獲得したと発表した。同局はこのほか、【女性18~49才】、【F1】(女性20~34歳)、【女性30代】、【男女50代】の各区分でも単独首位を達成。コアターゲットとする【男女18~49才】で首位、【M1F1】(男性20~34歳・女性20~34歳)、【M2F2】(男性35~49歳・女性35~49歳)、【男女10代】、【女性20代】、【男女30代】、【男女40代】、【男女中学生】でも首位(同率を含む)を獲得し、幅広い世代から支持を集めた。
平日ワイド番組がけん引
平日朝の顔である『ONE MORNING』(月~金 6:00-9:00)は、【女性18~49才】、【女性10代】、【女性20代】、【女性30代】、【女性40代】、【F2】(女性35~49歳)、【男性50代】の7区分で首位を獲得。続く『Blue Ocean』(月~金 9:00-11:00)は、【男性18~49才】、【女性18~49才】、【F1】、【男性10代】、【女性20代】、【女性30代】、【男性40代】、【M2】(男性35~49歳)、【F2】、【男性50代】、【女性50代】、【女性60代】の実に12区分で首位を獲得し、午前中の時間帯を席巻した。
昼から夕方の番組も好調
昼の時間帯では、『ディア・フレンズ』(月~木 11:00-11:30)が13区分、『ラジオのタマカワ』(木 11:30-13:00)が12区分、『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』(月~木 13:00-14:55)が14区分で首位を獲得。特に『山崎怜奈の誰かに話したかったこと。』は、10代から60代までの男女幅広い層でトップに立った。夕方の『THE TRAD』(月~木 15:00-16:50)は8区分、『Skyrocket Company』(月~木 17:00-20:00)は10区分で首位を獲得した。
夜の番組も健闘
夜の時間帯では、『喋るズ』(月~木 20:00-20:55)が【女性40代】と【F2】で首位。『SCHOOL OF LOCK!』(月~木 22:00-23:55)は8区分で首位を獲得し、若年層から中高年まで幅広く支持された。深夜の『JET STREAM』(月~金 24:00-24:55)は【女性18~49才】、【女性40代】、【女性60代】で首位。金曜午後の『TOKYO TEPPAN FRIDAY』(金 15:00-17:00)は11区分で首位を獲得した。
週末番組も複数区分で首位
週末の番組も好調で、土曜の『COUNTDOWN JAPAN』(土 13:00-13:55)は【女性10代】、【男性50代】、【女性50代】、【男性60代】で首位。『福山雅治 福のラジオ』(土 14:00-14:55)は【F1】、【女性10代】、【女性20代】、【男性50代】、【女性50代】で首位。『川島明 そもそもの話』(土 17:00-17:55)は12区分で首位を獲得し、週末夕方の時間帯を制した。日曜では、『木村拓哉 Flow』(日 11:30-11:55)が【女性10代】と【女性30代】で首位。『ももいろクローバーZのハッピークローバー!TOP10』(日 16:00-16:55)は【男性30代】、【男性50代】、【女性50代】、【男性60代】で首位を獲得した。
総合評価と今後の展望
TOKYO FMは今回の結果について、「コアターゲットである男女18~49歳だけでなく、10代から60代まで幅広い世代で首位を獲得できたことは、番組編成の多様性と質の高さが評価された証拠」とコメントしている。同局は今後もリスナーのニーズに応える番組づくりを継続し、ラジオ業界全体の活性化に貢献していく方針だ。



