サントリーは6月30日、「お酒好きの100人が“のんある酒場”を初めて飲んだ結果」と題した調査結果を公表した。この調査は、事前に「お酒好き」「月に1回以上の飲酒頻度」「のんある酒場非飲用」と回答した20代から60代の男女100名を対象に、会場で商品名を隠した状態で試飲させ、その後にアンケートとインタビューを実施する形式で行われた。
試飲後の印象:9割がアルコール入りと誤認
試飲後、参加者に「アルコール度数は何%程度だと感じたか」と質問したところ、「1~3%」と回答した人が37%、「4~5%」が45%、「6%以上」が8%となり、合計90%がアルコール入りのお酒だと思ったと回答した。この結果は、同社のノンアルコール飲料「のんある酒場 レモンサワー」が、実際にはアルコール分を一切含まないにもかかわらず、本物のレモンサワーに近い味わいを実現していることを示している。
驚きと購入意欲:79%が「お酒感に驚き」、83%が購入希望
「想像以上のお酒感に驚いた」と回答した人は79%に上った。また、「食事に合う」と答えた人は92%と大半を占め、「買って飲んでみたい」と回答した人は83%に達した。これらの数字は、ノンアルコール飲料でありながら、アルコール飲料の代替として高い満足度を提供できる可能性を示唆している。
インタビューで寄せられた具体的な声
対面インタビューでは、「お酒みたいにスッキリしていて甘くない」「苦味や後味などアルコール特有の感覚がある」「ご飯と合いそう」といった声が聞かれた。さらに、「レモンの酸味と苦味が感じられる」「炭酸が強く刺激的」「甘すぎず食事にも合わせやすい」といったコメントも寄せられ、アルコールの刺激や風味が忠実に再現されていることがうかがえる。
独自技術による本格的な味わい
「のんある酒場 レモンサワー ノンアルコール」は、厳選した原酒からアルコール分を取り除く「酒味そのまま製法」と、アルコール飲料特有の喉への刺激感を再現する「のどごしリアル製法」を採用している。さらに、焼酎由来の「脱アルコールエキス」と独自の「レモン封じ込め技術」により、本格的なレモンサワーのような味わいを目指しているという。これらの技術により、ノンアルコールでありながら、アルコール飲料と遜色ない飲みごたえを実現している。



