NTTドコモが運営するデジタルコミックサービス「MANGA MIRAI」が、米国太平洋時間の2026年12月15日にサービスを終了する予定となった。これに伴い、対象作品を購入したユーザーの情報と購入済み作品が、NTTソルマーレが運営するデジタルマンガストア「MangaPlaza」へ移管され、サービス終了後も対象作品を閲覧できるようになる。
移管の対象と手続き
今回の移管で、「MANGA MIRAI」のサービス終了後も、移管手続きを行うことで、「MANGA MIRAI」で購入した対象作品を「MangaPlaza」上で引き続き閲覧できる。ただし、無料購入作品および一部の有料作品は移行対象外となる。
移行対象外作品の詳細は、2026年10月中旬ごろに「MANGA MIRAI」サービスサイトで案内される予定。同サイトは日本からアクセスできない。
MangaPlazaの概要
移管先となる「MangaPlaza」は、日本発のマンガを17万点以上配信するデジタルマンガストア。講談社、KADOKAWA、集英社、白泉社、大洋図書、SBクリエイティブ、ファンギルド、スターツ出版など120社以上の出版社とパートナーシップを組み、少年・少女・青年・女性マンガからBL、TLまで幅広いジャンルを取り扱う。
さらに、「MangaPlaza」では約3万点を対象とした読み放題サービスも展開。月額USD 6.99のプレミアム会員では、ポイント購入時の特典ポイントなども提供しており、1週間の無料トライアルも用意されている。
今後の案内と注目点
購入作品を移管する具体的な手続き方法や、移管に関する「MANGA MIRAI」ユーザーからの問い合わせについては、NTTドコモの報道発表資料および「MANGA MIRAI」サイトの本件に関する案内ページで確認できる。サービス終了後も対象作品の閲覧環境が引き継がれる形となるが、今後発表される移管手続きや移行対象作品の詳細に注目が集まりそうだ。



