藤田医科大で起業家育成合宿、7か国・地域から31人参加 AIと医療議題に
藤田医科大で起業家育成合宿 7か国・地域31人参加

愛知県豊明市の藤田医科大で27日、起業家育成を目的とした国際ブートキャンプ(強化合宿)が始まった。同大と県の共催で、「AI×Medtech」(人工知能と最新医療技術)をテーマに、7か国・地域から選ばれた31人の大学生と大学院生が参加し、社会課題の解決方法を議論する。

プログラムの内容

参加学生は書類選考と面接を経て選抜された。予防医学や女性の健康、高齢社会へのAI活用などのテーマについて、藤田医科大病院の視察や医療関係者への聞き取り、専門家の講演を通じて議論を深める。

開会式での抱負

開会式では、6つのチームに分かれた参加者がそれぞれ抱負を発表した。大村秀章知事はあいさつで「アジア各地から参加した学生の皆さんが将来へ踏み出す機会となってほしい」と期待を述べた。最終日の8月5日には、まとめたアイデアや新事業案を名古屋市のステーションAiで発表する予定だ。

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