韓国のサムスン電子が、2025年第1四半期(1〜3月)に5Gネットワーク機器の世界市場でシェア首位に立ったことが、市場調査会社のデータで分かった。長年首位を守ってきたスウェーデンのエリクソンを抜いた。
市場調査会社のデータで判明
市場調査会社のデータによると、サムスン電子の5Gネットワーク機器の世界シェアは2025年第1四半期に約25%となり、エリクソンの約24%を上回った。3位以下は中国の華為技術(ファーウェイ)、ノキア(フィンランド)、中興通訊(ZTE)が続く。
サムスン電子は、5Gネットワーク機器市場で急速に存在感を高めており、今回の首位獲得は同社の5G事業の成長を示すものとなった。
今後の見通し
5Gネットワーク機器市場は、世界的な5G普及に伴い拡大が続くとみられる。サムスン電子は今後もシェア拡大を目指すとみられ、市場競争は一層激化しそうだ。



