KDDIは、5Gネットワークの高速化に関する実証実験を実施し、成功したと発表した。同実験では、新しい変調方式を採用することで、従来の5Gと比較してピーク速度を約1.5倍に向上させることが確認された。
実証実験の詳細
実験は、東京・お台場のエリアで行われ、端末と基地局間の通信において、256QAMから1024QAMへの変調方式の高度化を実現。これにより、下り最大速度が理論上4Gbpsに達する可能性があるという。
今後の展開
KDDIは、この技術を2025年度中の商用化を目指しており、まずは都市部の一部エリアから導入を開始する予定だ。また、5G SA(スタンドアローン)環境での活用も視野に入れている。



