三木つばきがスノーボードW杯で総合優勝を確定 パラレル大回転で堂々の2位入賞
スノーボードのワールドカップ(W杯)は3月14日、カナダのバルサンコムでパラレル大回転が行われ、女子でミラノ・コルティナ冬季オリンピック代表の三木つばき選手が見事に2位に入賞しました。この結果により、三木選手は昨シーズンに続いて、パラレル回転も合わせたアルペン種目の総合優勝と種目別制覇を確定させ、日本勢としての快挙を成し遂げました。
予選1位通過から順調に決勝進出
三木選手は予選を1位で通過し、その勢いのまま順当に決勝トーナメントを勝ち上がりました。決勝ではラモナテレジア・ホフマイスター(ドイツ)に敗れたものの、パラレル回転も合わせて今シーズン9度目の表彰台を獲得。安定した強さを発揮しています。
三木選手の活躍は、昨季に日本勢として初めて達成した快挙をさらに上回るもので、今シーズンのアルペン種目における圧倒的な優位性を示す結果となりました。
他の日本選手の結果
一方、他の日本勢は苦戦を強いられました。女子の豊田亜紗選手は24位、男子では斯波正樹選手が22位、杉本志功選手が26位と、いずれも予選で敗退しています。男子の種目はダリオ・カビエツェル(スイス)が制しました。
三木選手の今回の活躍は、2026年ミラノ・コルティナ冬季オリンピックに向けての大きな弾みとなるでしょう。日本スノーボード界のエースとして、今後もさらなる活躍が期待されます。



