第108回全国高校野球選手権大会の準決勝が20日に行われ、本県代表の横浜は智弁和歌山(和歌山)と対戦する。19日は大阪市内で練習を行い、大一番に備えた。
厳しい日差しの中で約2時間の練習
厳しい日差しが照りつける中、横浜ナインはトス打撃やバントを再確認し、フリー打撃などのメニューを消化した。投手陣は別メニューでフォームを意識した遠投やバランスボールを使ったストレッチなど軽めの調整に取り組み、約2時間で練習を終えた。
村田監督「ビッグイニングを作るようなチーム」
村田浩明監督は強打の智弁和歌山打線を警戒し、「ビッグイニングを作るようなチーム。どう抑えるか。普段通りやることが大事。試合展開を想定して準備したい」と話した。
智弁和歌山とは昨年の選抜大会決勝で対戦し、横浜が11-4で勝利して優勝を飾った。夏の優勝は松坂大輔投手を擁して春夏連覇を達成した平成10年以降、遠ざかっており、28年ぶりの全国制覇へナインの士気は上がっている。
エースの織田翔希投手は「先発でもリリーフでもマウンドで自分を表現してチームにいい流れを持っていきたい」と力強く語った。



