米女子ゴルフのCPKC女子オープンは22日、カナダ・エドモントンのロイヤルメイフェアGC(パー70)で第3ラウンドが行われ、山下美夢有が6バーディー、1ボギーの65をマークし、通算19アンダーで第1ラウンドからの首位を守った。2位に6打差をつけ、ツアー今季2勝目、通算4勝目を懸けて最終ラウンドに臨む。
首位を譲らない安定したプレー
初日から首位の座を譲らず、完全優勝へ王手をかけた。4番で第2打をピンに絡めてバーディーを先行させると、6番ではグリーン右奥を攻めてカップのそばに止めた。7番(パー3)も1打目をチャンスにつけて前半から伸ばし、「いいフィーリングで回れた」と振り返った。
2位に6打差、最終ラウンドへ
2位に5打差をつけてスタート。吉田優利らの追い上げにも動じず、乱れのないショットを重ねた。「スコアよりも、マネジメントや、一つでも(バーディーを)取るという気持ちでやっていた」と話した。唯一のボギーが17番で出ても、最終18番で2打目を1メートル弱へぴたりとつけ、文句なしのバーディーで盤石のラウンドを締めくくった。
他の日本勢の成績
吉田優利は66で回り、通算13アンダーで前日と変わらず2位。畑岡奈紗と西郷真央が7アンダーの15位、古江彩佳は6アンダーの23位。岩井千怜が30位、西村優菜は39位となっている。



