岩手県古希軟式野球大会が14日、雫石町の町営鶯宿グラウンドで開かれた。70歳以上の選手たちが、高校球児に負けじとばかりにはつらつとしたプレーを披露した。
20回目の節目の大会、22チームが参加
今年で20回目を迎えた本大会は、県還暦軟式野球連盟が主催。県内から22チームがエントリーし、熱戦を繰り広げた。
この日は準決勝と決勝が行われ、選手たちは大飛球を好捕したり、鋭い打球を放ったりと、グラウンド上で何度も好プレーを見せた。
決勝はシルバー岩手が圧勝、8連覇達成
決勝では、シルバー岩手(北上市など)が川崎OBクラブ(一関市)を13対1で下し、8連覇を達成した。シルバー岩手は、10月に群馬県で開催される全日本古希軟式野球大会に出場する予定だ。
シルバー岩手で監督を務める佐藤實さん(79)は、「8連覇を達成できてうれしい。全国でも勝てるよう、さらに練習に励みたい」と語った。



