坂本勇人がサヨナラ3ラン!巨人が中日に逆転勝ち 4-1
坂本サヨナラ3ラン!巨人が中日に逆転勝ち

巨人は17日、東京ドームで行われた中日15回戦で、9回裏2死から坂本勇人内野手(37)が左越えサヨナラ3ランを放ち、4-1で逆転勝ちした。巨人は連敗を3で止め、貯金を1とした。中日は先発の大野雄大投手(37)が7回3安打無失点と好投しながらも、救援陣が踏ん張れず、今季初のサヨナラ負けを喫した。

試合経過

巨人は初回、2死三塁からダルベックが左前適時打を放ち、1点を先制。先発のウィットリーは5回まで無失点に抑えるが、6回表に中日の岡林の右越二塁打などで1点を失い、同点とされる。その後、両軍ともに得点が入らず、試合は1-1のまま9回裏へ。

9回裏、巨人は先頭の松本剛が左前打で出塁。泉口が犠打で送り、ダルベックが故意四球で歩かされ、一死一、二塁。大城卓が見逃し三振に倒れ、二死となる。ここで打席には坂本。中日は4番手の斎藤が登板。カウント2-2から、坂本が内角の直球を捉え、左翼席へ運んだ。打球はスタンドに飛び込み、サヨナラ勝ちが決まった。

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坂本「最高の結果」

坂本は試合後、「最後の最後にいいところで打てて良かった。最高の結果です」とコメント。この一打でチームは連敗を脱し、勢いを取り戻した。巨人の阿部慎之助監督は「勇人がよく打ってくれた。ああいう勝ち方ができるのは大きい」と喜んだ。

投手戦を制す

先発のウィットリーは6回1失点と粘りの投球を見せたが、勝ち負けはつかず。2番手の赤星は2回無失点、3番手の田中瑛も1回無失点と好救援。最後はマルティネスが2回を無失点に抑え、今季2勝目を挙げた。一方の中日は、先発の大野が7回を3安打無失点、8回から橋本、吉田とつなぎ、9回に斎藤が誤算。大野は「あとは抑えるだけだったが、相手を褒めるしかない」と悔しさをにじませた。

スタッツ

巨人は9安打、中日は5安打。巨人の勝利で、両者の今季対戦成績は巨人の7勝8敗となった。次戦は18日、同じく東京ドームで行われる。

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