今年7~8月の全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)で好成績を収めた福井県立鯖江高のアーチェリー、体操、なぎなた各部の部員たちが29日、同高の全生徒約760人へ入賞などの結果を報告した。
アーチェリー男子団体で初優勝
アーチェリー男子団体で初優勝した村田聖那主将(3年)は「(準優勝だった)去年は決勝戦独特の雰囲気にのまれて実力を発揮できなかった。今年はその経験を生かして落ち着いて集中できた」と振り返った。
体操となぎなたも健闘
体操女子団体で3位入賞の梅本咲和主将(3年)は「連覇を目指していたので悔しいが、声をかけあって楽しく戦えた」と話した。創部初のインターハイで3位を記録した、なぎなた演技の山本伊咲部長(3年)は「ここまでの結果を出せるとは思っていなかった。友達や地域の人にも喜んでもらえて、よかった」と笑顔を見せた。
報告会は、熱中症予防のため、選手らの動画を中継する方式で実施した。



