トミックス50周年展、京都鉄道博物館で開幕 ジオラマに模型疾走
トミックス50周年展、京都鉄道博物館で開幕

鉄道模型ブランド「トミックス」の発売50周年を記念した展示が29日、京都市下京区の京都鉄道博物館で始まった。9月23日まで。

精密な模型がジオラマを疾走

実際の車両を測って細部まで作り込んだ模型で、線路に電流を流し車両のモーターを回して走らせることもできる。150分の1や80分の1サイズがある。

2階の企画展示室では、操車場や採掘現場、古都などをジオラマで再現し、新幹線や特急列車を走らせた。壁面には雑誌に掲載した広告やカタログの表紙が貼り出され、来場者は顔を近づけて見入っていた。

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ファンと企画部長の声

神戸市西区の会社員(34)は20年以上のファンで、「細かい部分を再現していてリアル。幼い頃の記憶がよみがえった」と感慨深げ。トミーテックの鈴木雅之・企画部長は「大人には少年時代を思い出してもらい、子どもたちには鉄道模型の魅力を感じてほしい」と話した。

入館料が必要。問い合わせは同館(0570・080・462)。

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