WBA元王者・松本流星、9月27日にアコスタとWBO暫定王座決定戦
松本流星、9月27日にアコスタと暫定王座決定戦

世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級元王者の松本流星(帝拳)が9月27日、トヨタアリーナ東京でラッセル・アコスタ(メキシコ)との世界ボクシング機構(WBO)同級暫定王座決定戦に臨むことが28日、発表された。世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の井上拓真(大橋)と那須川天心(帝拳)の再戦と同じ興行で、当日は世界戦4試合が開催される。

松本流星、王座返上後の再起戦

松本は兵庫県出身。昨年9月にWBA王座を獲得したが、初防衛に成功後、「団体の枠にとらわれず強い相手と戦っていきたい」と王座を返上していた。松本はこの日、東京都内で記者会見し、「勝たないと何も進まない。そこからまた道が開ける。しっかり準備したい」と意気込みを語った。

世界戦4試合のラインナップ

9月27日の興行ではこのほか、WBCスーパーフライ級王座決定戦、坪井智也(帝拳)―リカルド・マラジカ(南アフリカ)、国際ボクシング連盟(IBF)スーパーバンタム級暫定王座決定戦、西田凌佑(六島)―サム・グッドマン(豪)が行われる。戦績は松本が8勝(4KO)、アコスタは17勝(6KO)。

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