福岡県警部長をパワハラで処分、警察学校へ異動 本部長訓戒
福岡県警部長をパワハラで処分、警察学校へ異動

福岡県警は27日、部下職員に対してパワーハラスメントをしたとして、警視正の菊池大作・福岡市警察部長(58)を本部長訓戒の処分にした。9月2日付で九州管区警察学校教務部長兼教授に異動する。

4~5月に威圧的な言動

監察官室によると、菊池氏は4~5月、複数の部下職員に威圧的な言動などを繰り返し、勤務環境を害したという。警務課のハラスメント相談窓口に相談があり発覚した。

菊池氏は「言葉のトーンや醸し出す雰囲気が良くなかったのだと思う。部下職員を萎縮させて大変申し訳ない」などと話しているという。

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幹部職員への指導徹底

監察官室は「幹部職員を含めた指導、教養を徹底し、組織全体のハラスメント防止に関する意識の向上に努める」としている。

警視正は都道府県警で採用された警察官の中で、ごく一部しか昇任できない幹部の階級。身分は国家公務員となる。

福岡県警では昨年も刑事部長…この記事は有料記事です。残り52文字

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