松井秀喜氏、オールスター戦解説でフィラデルフィア訪問 2009年世界一の地で村上宗隆を称賛
松井秀喜氏、オールスター戦解説でフィラデルフィア訪問

元ヤンキースの松井秀喜さんが14日、大リーグのオールスター戦を中継するTBSの解説者として、開催地の米国ペンシルベニア州フィラデルフィアを訪れた。同地は2009年のワールドシリーズでフィリーズと対戦し、ヤンキースが世界一に輝いた思い出の場所である。

2009年ワールドシリーズの記憶

当時、ナ・リーグは指名打者(DH)制を採用していなかったため、フィラデルフィアでの3試合はすべて代打起用となった。それでも松井さんは第3戦で代打として左越え本塁打を放ち、勝利に貢献。「ワールドシリーズの思い出はもちろんあります」と振り返った。

村上宗隆への高い評価

松井さん自身も大リーグ1、2年目にオールスターに選出されたが、渡米1年目ながら前半戦だけで20本塁打を放ったホワイトソックスの村上宗隆について、「もともとの実力もあるんでしょうけど、対応能力が高い。苦労を感じさせないプレーぶりだと思います」と称賛した。

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後半戦への期待

後半戦に向けては「あれだけ成績を残しているので、私からアドバイスすることはありません」と、頼もしそうに話した。松井さんの解説は、オールスター戦中継で視聴できる。

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