プロ野球ソフトバンクのパ・リーグ3連覇の立役者になった前田悠伍(21)が、大阪桐蔭高時代から「歴代トップ」の天性の才能を持っていたと、西谷浩一監督(57)が認めた。
2年目で初勝利、3年目は12勝無敗
大阪桐蔭高からドラフト1位入団した左腕は、2年目の昨季に初勝利を挙げた。3年目は5月から先発ローテーションに定着すると、17日時点で12勝無敗だ。周囲の期待を大きく上回った。
西谷監督は「いつかプロで活躍してほしいという願望はあったが、こんなに早いとは思っていなかった」と語る。
高校時代から感じた天性の才能
ただ、予想より早かっただけで、そこまでの驚きはない。高校時代から球のコントロールやキレ、投球のリズムの良さ、牽制のうまさなど、見たことのない天性の才能を感じていたからだ。
「全球種でストライクが取れる」という西谷監督の言葉が、前田投手の能力を象徴している。



