ホッケー女子、岐阜各務野が5年ぶり26回目V…伊藤詩選手が決勝点
ホッケー女子、岐阜各務野が5年ぶり26回目V…伊藤詩選手が決勝点

全国高校総体(インターハイ=読売新聞社共催)は12日、計4競技が滋賀、奈良両県で行われた。ホッケー女子で、岐阜各務野が5年ぶり26回目の優勝を果たした。

決勝点は伊藤詩選手の一振り

1―1で迎えたホッケー女子決勝の第3クオーター。ゴール左前に詰めていたFW伊藤詩選手(3年)は、右サイドにいたMF橋本奈々主将(同)からパスを受け、勢いよくスティックを振り抜いて決勝点となるゴールを決めた。

1、2年時の総体でもメンバー入りし、優勝を逃し、悔しがる先輩の姿を間近で見てきた。試合を決めた場面を振り返り、「絶対にここで決めたかった」と語った。

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5年ぶりの栄冠と先輩への思い

5年ぶりの優勝を果たし、「先輩から受け継いだ悔しさがばねになった。次は後輩に勝つ喜びを引き継ぎたい」と誇らしげだった。

フェンシングでは、女子フルーレで岐阜総合学園の高橋ののか選手が準決勝で敗れ、決勝進出を逃した。11日に行われた女子サーブルでは、大垣南の三宅そな選手が準優勝した。12日に予定されていたローイング(ボート)は天候不良のため、13日に延期された。

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